平成に入り、醤油業界にも新しい波が起ころうとしていました。昆布の産地として有名な日高漁協から、日高昆布を使った醤油の商品を開発してほしいという依頼を受けます。これがきっかけとなり、後の「日高昆布しょうゆ」が誕生。日高昆布のうま味で、塩分は控えめでも深い味わいが実現。よりおいしく、より健康志向の時代に合った醤油になりました。一般的に使用される昆布の濃縮エキスと違い、釜茹した昆布はうま味に加え、風味の良さが特徴。釜茹でをスムーズに行うための特製ざるを職員自ら製作するなど、工夫を積み重ね、現在のおいしさになりました。

石狩川水系の天然伏流水を使用し、日高昆布のうま味を自社独自の釜茹製法で抽出。ゆたかな恵みが活きた、北海道らしい味わいです。醤油本来のうま味と昆布のコクと香りが調和、平成3年発売以来多くの方に愛されてきたひと品です。北海道の天然のうま味が、毎日のお料理を一層引き立てます。







